3月のランチミーティング

定位置。のど飴なめてスタンバイ。

かばきちです。

 

 

 

 

 

エイプリルフール公演がはさまって遅れていたランチミーティングのレポートです。

 

かぜ気味の山田さん。
喉がやられているので、毎朝ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじのマネをして喉の調子を確認しているみたいです。(「キタロー!」)
かぜの予防にはまず手洗いだそうです。気をつけましょう。

それはさておき!
3月のランチミーティングの様子をレポートします!

【お品書き】ステーキ弁当、春らしい桜色をあしらったプリン、草だんご

今回のランチはこちら
スタッフ厳選のステーキ弁当!

だけどカバは食べれない…(泣)

 

 

 

 

 

ん…?草だんご?これは食べれる…(パクッ)

という訳で、おいしくいただきながら、ミーティングが始まりました!

まず山田さんのプレゼン。今回はかぜで準備不足とかでいつにも増して手抜きシンプルなスライドです。

次のステップ

オープンして6ヶ月、患者数はまだ少なく、少し赤字なので「経営の安定化」が重要。
でも長い目で見ると徐々に「ミッションの実現」に比重を移して行きたい。

先は長い…

診療補助について

診療補助を導入してカルテの入力から解放されたので診察に集中できるようになったのは大きい。
質を落とさないでより多くの人に医療を提供する、という本来の目的はまだまだこれから。

 

6ヶ月で見えてきたこと

診察で思うこと

トラウマに関連した問題が多いのは
予想通り。

 

 

予想以上だったのが
* 「減薬」の相談
* 発達障害(非定型発達)の相談
* 復職支援

 

これらの分野について診療のレベルアップをして行きたい

主にこんなお話でした。

その後、先輩スタッフと新人スタッフから一言ずつ。
あいうえお順で話し始めたら、時計回りにその順番に座っていた、という奇跡。
新しいスタッフは仕事を楽しめているようで、かばきちは一安心。

その後はディスカッション。
クリニックを訪れる方に心地よい時間を過ごしていただくために、山田さんとスタッフで意見を出し合いました。

設備環境の見直し、それぞれが思う改善点など、わいわいがやがや、脱線しながら話は15時頃まで続きました。

 

レポーターのかばきちからは以上です。