7月のランチミーティング

今日のケニアは19度

恥ずかしながら帰ってまいりました。

かばきちです。

 

 

 

それにしてもこの暑さ…何の罰ゲームかと思う毎日です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

7月31日のランチミーティングのレポートです。

…少し遅れて来てみると、会議の前のもぐもぐタイムでした。激辛かかって来んかい!と気合満タンでしたが…。

カバは食べられへんがな…。

 

お寿司で拍子抜け。夏向けだそうです。

 

 

 

 

さて、場が温まったところでいつものように山田さんのスライドです。

まずは現状報告。

  • 患者数は着実に増えている。
  • 引き続き発達障害関係の相談が多い
  • 手帳や年金診断書の作成に追われている。作業量が多いわけではないが、患者さんの生活が左右されるので責任が重い

とのことでした。

そして課題。

患者さんが増えてもこれまで通り丁寧な診察をキープするにはどうするか、というお話。

デジャブ感があります。先月もそんな話だったような…。

「飛行機で言うと、離陸して高度を上げているところです。今のところ、まだ高さが足りません。安定飛行できる高さになるまでもうしばらく高度を上げて行きます。それまでは「患者さんが増えても診察の質を下げない」というテーマは重要です。」(山田)

…そうですね。分かりました。

具体策として話し合われたのは

  • 予約の取り方と予約枠の改善案
  • 診療補助のスキルアップほか業務改善

などでした。

最後にこれからのスケジュールの確認。1周年記念企画も進行中のようです。

わかるかな〜わかんねえだろうなあ〜

 

最後のスライドは、いつもながらの昭和テイスト。

 

 

 

このあとスタッフ全員で、にぎやかに歓談、じゃなかった会議です。

(ランチミーティング、だんだん長くなってるような)

現場からは以上です。

ちえのわは夏休みに突入!

これからケニアに帰って水浴びして来ます。