ブックマーク

興味深いネット上の記事をコメントつきでご紹介します。

専門的な内容が多めかもしれません。

  • 産後うつについての記事です。ただ残念ながら、正確さをやや欠いています。特に、服薬しながらの母乳保育は可能です。諦める必要はありません。
  • 裸踊りをさせられる、など男性へのセクハラは珍しくないと思います。 しかし20代で男性が女性よりここまで多いのは何故でしょう。 女性がセクハラ被害を認知しづらくなっている、ということはないでしょうか。それを怖れます。(2019/05/29) 「就職活動を経験した人に就活セクハラについて質問すると、10.5%が「受けたことがある」と答えた。女性は20代が12.5%、30代が15.5%で、男性は20代が21.1%、30代が10.7%だった。」
  • このような無差別殺人は何年かに一度起こって来ました。長期的にそれが増えているのか減っているのかについては知らないのですが、殺人事件は減少してきたのであり、その主流は身近な関係で起こっている、と統計があります。 なので、この事件は稀な確率で起こる例外事象であると考えるのが妥当です。 おそらくいつものように?この事件を「読み解く」もっともらしい言説が出て来るでしょう。それらはこの事件と現在の社会状況を結びつけるでしょう。しかしむしろ、社会状況と結びついているのはそうした言説の方です。この事件がどのように「消費」されるかの方です。 加害者について、叔父叔母の元で育てられたことや子ども時代の奇行が報じられています。ここから何らかの「物語」(たとえば子ども虐待の物語)が作られていくのか、それともたち消えていくのか…。後者であってほしいです。
  • 「魂の殺人」は性暴力体験者には評判の悪い表現です。深く傷ついてはいても、彼女/彼らは魂を殺されてなんかいません。生きています。そもそも『魂の殺人』はアリス・ミラーの"Am Anfang war Erziehung"(「始めは教育だった」ぐらいに意味)という本につけられた邦題でした。それが独り歩きしています。(2019/05/16)
  • 飲食店あるいは自営業全般がそうかもしれません。法外な過重労働が強いられているケースはもっとあると思います。氷山の一角でしょう。(2019/05/16) 判決によると、男性は連日午前8時ごろ出勤し、閉店後も清掃などで未明まで勤務。帰宅して一睡もせず出勤する日もあり、毎月の時間外労働は1年間の平均で約250時間に上った。過労死ライン(月80時間)の3倍以上で、多い月では300時間近かった。
  • 村民や医師に責任を問うような論調に疑問を持ちました。特に「送迎するバスを村に寄贈する」なんて医師に求めるなんて…。医学部学生の文章だとしてもいかがなものかと思います。(2019/05/15)
  • 「学校に行きたくない子を学校に来させちゃダメです。」前川さんのおっしゃる通りです。会社は医者の診断書があれば休めるのに、学校は休めないというのは理不尽を感じることがあります。しかも小中学校は登校しなくても卒業できるのに…。 むしろ、傷病手当と同様に、学校に行かなくても学習の機会を保証するぐらいあってしかるべきと思います。(2019/05/12)
  • 判決への抗議は感情的だと批判する弁護士もおられますが、明らかにおかしいものをおかしい、と怒りの声を上げることの何が悪いのでしょう。クリニックちえのわでも日々、性暴力サバイバーたちが、社会のいたるところにある壁に彼らの声が阻まれ更に傷つけられ、ということを目の当たりにしています。裁判所だけ見ても不当判決や不当決定と言いたくなることはしょっちゅうあります。 声は聞かれなければなりません。すべての人に人権があります。それはすなわち、人が人として尊重されることです。力を持たない者たち(子ども、女性・LGBT、障害者…)にとっては命に関わることなのです。(2019/05/12)
  • JR西明石近くのコミュニティカフェ。ちえのわにもちらしを置いています。
  • 「かんもくネットは、場面緘黙の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、専門家が協力しあい、活発な情報交換と正しい理解促進を目指します。」(2019/05/02)
  • 「日本では​自分のSexual Health*を、心を、身体を、守りたくても守れない、そんな現実にスウェーデン留学中に気がついたひとりの女子大生が自分たちのいまを変えようと立ち上げたプロジェクト。」(2019/05/02)
  • お勧めです!!「性暴力被害、痴漢犯罪、年齢差別、ジェンダー格差、女性蔑視CM、#metoo...多くの人がフタをする問題を取材し、発信し、声をあげ続けるライター・小川たまか初の著書。2016年から2018年に起きた、性犯罪やそれにまつわる世論、性犯罪刑法改正、ジェンダー炎上案件などを取り上げ、発信してきた記録です。」(2018/11/28)
  • 母親が服役することによる子どもへの影響(2018/11/25)
  • 基本的には歓迎ですが、処方を制限するような方法ではあまり変わらないようにも思います。これまでもこのような方法が取られて来ましたがどの程度効果があったのでしょうか? むしろ適切な治療の普及を目指した方が絶対よいと思います。そのためにできることはいくらでもあります。それ自体にはお金がかかるにしても、よくて無意味悪くて有害な投薬が減ることで長期的には医療費の削減にもつながるはずです。
  • 近隣の医療機関にもかぜに抗菌薬を処方するところが多いです。記事にもあるように「抗菌薬の不適切な使用は薬が効かない「耐性菌」を増やす」ことを意識してほしいと思います。2018/11/11
  • 「それに似た特性がある。」子の少なくとも一部は虐待などACEがあって「発達性トラウマ障害」などと言われるような子でしょう。そのことが気づかれているかどうか…。 児童養護施設を離れた人たち、海外では"care leaver"と呼ばれる人たちへの支援は圧倒的に不足しています。(2018/10/07) (以下引用です) 児童養護施設「尼崎市尼崎学園」(神戸市北区)の子の半数は軽度の知的障害や発達障害、それに似た特性がある。コミュニケーションが苦手だったり、冗談が通じなかったり。
  • 「防犯や犯罪に対しての世間の認識と実情に大きなズレが生じている」という認識のもとに書かれた防犯マニュアルです。特に性犯罪については「強姦神話」と言われるほど、実態とイメージに乖離があり、そのことが被害を増やしたり被害者を苦しめたりします。(2018/10/06)
  • ジクロフェナク(ボルタレン)は他のNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛剤)よりハイリスクなようです。 アセトアミノフェン(文中ではパラセタモール)はNSAIDsに分類されないこともありますが、やはり優先して使うべきなんでしょうね。 (2018/10/05)
  • 全編で障害当事者の視点が欠落していることが気になりました。 なぜ噛むようになったのでしょう?なぜ(監禁を始めて)暴力がエスカレートしたのでしょう? そこへの視点はありませんでした。それらを「障害のせい」にしてしまうのでしょうか。 そもそもおとなしく檻に閉じ込められる人間がいるでしょうか。そして彼は誰にも助けを求められないのです。助けが必要だったのはまず彼であって親ではなかったのです。 そして障害当事者の吉田さんや石地さんを「支援する団体の」と呼ぶのは何故でしょう。障害者は支援される対象であって主張する主体ではないのでしょうか。 被害者の「声」を聞きたいです。彼が言葉を話さない人であれば余計に。
  • ちえのわの患者さんも、あかし若者サポートステーション、ハローワーク、発達支援センターを利用しておられます。頼もしい味方です。(2018/09/30)

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